失敗したらどうなるの?

歯列矯正で失敗といわれるものには、どのような例があるのでしょうか?ここでは、万一の失敗に備えるために、治療を受ける前に知っておきたい対処方法を紹介します。

矯正の失敗例

よくあるケースは以下の4点です。

  1. 矯正を始めて何年も経っているのに想定されていた期間をすぎても改善されない
  2. 矯正治療は終了したものの、食べ物がよく噛めなくなってしまった
  3. 治療後すぐに元に戻ってしまった
  4. 治療終了を告げられたのに、希望通りになっていない

他にもありますが、代表的なケースをあげてみました。このような失敗ケースを日本歯科矯正専門医学界では「NG矯正」というそうです。

失敗の主な原因

原因は下記の2点に集約されています。

患者さんと担当医のコミュニケーション不足

歯医者さんに不信感を持つ原因の多くは、コミュニケーションが不十分であることです。特に、「どうなったら」矯正をゴールとするのか、最終地点をきちんと双方で同じところに定めないと、お互いに納得できる矯正になりません。

歯科医師が立てた治療計画が不十分だった

歯科医師が矯正に関する教育や知識が不足しており、治療経験も少ないために診断を誤ったり、実行不可能な治療計画を立ててしまったり、患者さんの質問に答えられなかったりといった問題です。

失敗しないための対処法

一つの目安として、日本矯正歯科学会の認定医・専門医の資格があります。

歯科医師免許を持つドクターは、矯正も含め、歯科医学に関するあらゆる分野を治療することが許されています。

正の教育を受け、専門的な勉強をしっかりし、臨床経験も豊富な矯正専門医を選ぶことをおすすめするのはそのためです。こうした選考基準をもつことで、歯科医師が原因となる失敗のリスクはなくすことができます。

次に大切なことは、お互いのコミュニケーションが取れているか。これは私たち患者側にも責任のあることです。

療開始前にカウンセリングがあり、できる治療とできない治療について説明があるか、治療のメリットとデメリットについて説明があるか、大切なのは自分自身が納得するまで不安に付き合ってくれる先生を見つけること。

歯医者さんの説明や治療に不安を感じたら、他の歯医者さんのセカンドオピニオンを聞くことも大事です。理由や治療内容を具体的に話して、アドバイスをもらいましょう。

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