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30代の歯列矯正

30代で歯列矯正を始めるメリット・デメリット

矯正治療は子どもだけではなく、大人でも実施することができます。子どもの頃に治療を受けなかった人、長年コンプレックスに悩んでいる人など、30代からでも歯列矯正をおこなえば、多くのメリットがあるのです。

一方では矯正治療に対するデメリットがあることも確かです。メリットとデメリットの両方を知って、治療の検討をしてみてください。

メリット

笑顔に自信がもてる

歯並びが悪いと、思い切り笑顔になれない、大きく口を開けて笑うことができないなどの悩みを抱えている方も多いでしょう。

子どもの頃から長年続くコンプレックスは、無意識に社会生活で消極的になってしまう原因ともなりかねません。大人になってから矯正治療をする大きなメリットは、口元が気にならなくなり、笑顔に自身がモテるようになることなどさまざまです。

また人によっては性格も明るくなり、何事にも積極的になったと語る方もいます。笑顔は自信につながるので、もし口元を気にしているなら矯正治療によって口元を気にしない人生も選択できるのです。

虫歯・歯周病になりにくい

歯並びが悪いと、お口の中の環境が悪くなってしまいます。それは歯ブラシが届きにくく、ブラッシングができない場所が出てくるからです。

メンテナンスがよくないと、虫歯や歯周病につながります。また、お口の中に細菌が多く繁殖してしまいますので、口臭の原因にもなってしまいます。

矯正治療をおこなえば、歯列が正常になり、ブラッシングが容易になるので、虫歯や歯周病にりにくい口腔環境が期待できるのです。

身体のバランスが整う

不正咬合の場合、噛み合わせが悪いことがほとんどです。そして、噛み合わせの悪さは身体のバランスにも影響しているといわれています。

例えば、顎の関節が痛くなったり、口が開きづらくなる顎関節症を発症する可能性があります。また、噛み合わせのバランスが悪いと余計な筋肉を使うことになり、肩こりの原因になるとの説もあります。身体はすべてつながっています。

お口の不調が思わぬところに影響を及ぼすことも考えられるのです。身体全体を考えたときにも、矯正治療は実施したほうがよいかもしれません。

全身の健康状態が整う

矯正治療の目的は、お口の機能を回復させることです。見た目の美しさは、機能回復に付随してもたらされるものです。

お口の機能とは、食べ物を咀嚼して消化器に送ること、発音を正常にすることなどです。

この機能は前身に影響を及ぼしていて、食べ物をよく噛めなければ胃や腸に負担がかかり、思わぬ病気の原因にもなりかねません。

また、よく噛めることによって、咀嚼による刺激が脳を活性化するのではないかという説もあります。歯列が整うことによって、全身の健康に影響を及ぼすといえるでしょう。

きれいなEラインになる

Eラインとは、「エステティックライン」の略で、1954年に歯科矯正医のロバート・リケッツが提唱した、横顔を見たときの美の基準です。

ベストなEラインは鼻から顎にかけてのラインが、一定の角度になることで、歯並びが悪い場合には、このEライン角度が崩れていることもあります。

矯正治療によって、歯列が正常になれば、Eラインが改善する人もいます。きれいな歯並びを手に入れることで、Eラインも手に入れられれば一石二鳥です。

デメリット

装置の種類によって目立つ

矯正を避けたいと思っている多くの人があげる理由は、やはり矯正装置にあると思います。

スタンダードな矯正装置として知られるブラケット矯正は、確かに歯の表側に装着するため口を開くと矯正装置が見えてしまいます。

しかし、現在では、後ほどご紹介するようにさまざまな矯正装置がありますので、目立たずに矯正治療をおこなうことも可能になってきました。

痛みがでる場合がある

矯正治療は歯に力を加えて(矯正力)、歯を移動させていく治療です。

一定方向に力をかけると、その部分に炎症が起こり、徐々に骨が吸収されて歯が動いていくわけです。

治療中は炎症が発生しているわけですから、痛みを感じることがあります。痛みの感じ方は人それぞれなので、一概にはいえませんが、かなり痛みを感じる人もいるようです。

しかし、数日程度で痛みは収まることが多く、鎮痛剤などで抑えられる程度のものが多いようです。

治療完了までに時間がかかる

矯正治療は長期に渡ります。これは、徐々に歯を動かすためです。矯正装置が外れても、動かした位置に歯を

定借させる保定期間というものもあります。多くの場合は成人で3年以上かかるといわれています。

矯正装置の種類

唇側矯正(表側矯正)

ブラケットというワイヤーを通す装置を歯の表面に接着してワイヤーを通し、動かしたい方向に矯正力をかける装置です。

スタンダードな装置で、現在では透明なものや白いものなど目立たない装置もあります。

舌側矯正(裏側矯正)

歯の裏側(舌側)に上記のブラケットとワイヤーを装着します。

裏側ですから、お口を開けてもほとんど矯正治療中だとはわかりません。

マウスピース型矯正

オーダーメードのマウスピースを交換しながら、矯正したい歯列の型に近づけていく方法です。

上記の2種類と違い固定式ではなく自分で取り外しが可能ですが、1日20時間程度装着していないと、矯正する力が弱くなってしまいます。

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