このサイトに掲載されている情報は個人が調査してまとめたものです。
詳細は各クリニックの公式HPをご確認ください。(2017年11月現在)
ここでは、インビザラインの特徴や口コミを掲載しています。
目次
インビザラインのエキスパートが在籍する総合歯科治療
おすすめポイント
東京駅前しらゆり歯科は、東京駅をはじめ京橋駅、日本橋駅からもアクセスしやすい場所にあります。マイクロスコープを使った丁寧な治療をモットーに、インプラント・矯正・歯周病など様々な治療に対応。複数の矯正認定医が在籍しているので、症例と実績の見合う適切なドクターが治療してくれます。費用は治療前に事前に提示してくれるので安心です。
公式サイトでもっと詳しく見る東京駅前しらゆり歯科の口コミ評判
クリニック情報
診察時間 | 月-金 11:00-13:00/14:30-20:00 土(日) 10:00-13:00/14:30-18:00 |
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インビザライン治療費 | 30万円~85万円 (数カ月~2年を超えるケース) |
休診日 | 祝日 |
電話番号 | 0120-118-041(初回予約専用) 03-3231-0777(直通) |
住所 | 東京都中央区日本橋3-4-14 八重洲N3ビル2F |
半個室の診察室アリ。インビザライン専門歯科
おすすめポイント
銀座クリアデンタルは、インビザラインによる矯正を日本でいち早く導入した総合歯科医院。その症例数は1,700を超え、国内トップクラスのマウスピース矯正実績が最大の強みです。また費用面も、矯正治療をインビザラインに特化することで、リーズナブルな価格で提供しています。診療室はプライバシーに配慮した半個室と、通いやすさも魅力の一つです。
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クリニック情報
診察時間 | 月-金 10:30-13:00/15:00-19:30 土 9:30-13:00/14:30-18:00 |
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インビザライン治療費 | インビザライン フル:72万円~85万円 インビザライン ライト(軽傷の場合):48万円 |
休診日 | 木・日・祝 |
電話番号 | 0120-71-1248 |
住所 | 東京都中央区銀座6-7-16岩月ビル2F |
徹底した衛生管理と丁寧なヒアリングが人気
おすすめポイント
東京矯正歯科は、目立ちにくい透明マウスピース矯正「インビザライン」に力を入れている歯科医院です。無料矯正相談では「なぜ、どのように矯正したいのか」を丁寧にヒアリングした上で、適切な治療を提案してくれます。また、徹底した「完全定額制」なので、月々のメンテナンスごとに調整料が発生する…といった心配もありません。
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クリニック情報
診察時間 | 火 15:00-20:00 水 11:00-13:00/15:00-20:00 ※第三水曜のみ11:00-12:30 金 11:00-13:00/15:00-19:30 土 10:00-12:00/13:30-18:00 日 9:30-12:00/13:00-17:00 |
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インビザライン治療費 | 通常:89万円 モニター価格:69万円 インビザティーン(18歳以下):89万円 |
休診日 | 月・木・祝 |
電話番号 | 0120-355-704 |
住所 | 東京都中央区日本橋3-2-2 八重洲ヤマガタビルB1F |
目立たない矯正治療で人気のマウスピース矯正の中でも、世界でもっとも普及しているのがインビザライン。
他人に気づかれずに歯並びを治すことができる、というのが他の矯正方法との大きな違いであり、インビザラインの一番のメリット。社会人の方や大人の女性に人気の治療法です。
歯に固定させる金属のワイヤーやブラケットを使わず、透明度が高くて薄いプラスチックでできているマウスピース型の装置で歯を動かす矯正法です。
また、従来の矯正治療ではブラケットやワイヤーに金属を使うため、金属アレルギーの方は治療ができないことがありましたが、プラスチックのマウスピースのみを使うために、金属アレルギーの方でも治療ができます。
その他にも従来の矯正で、今まで治療に躊躇していた人にとって、矯正治療の一歩を踏み出すメリットを紹介してみたいと思います。
食事や歯磨きの時は取り外しすることができます。 従来の矯正治療で使われるブラケットという装置は歯の表面に接着剤で固定してしまいますが、マウスピースは、自分で取り外しが可能です。
食べ物がワイヤーの回りに残ったりひっかかったりせずに済みますし、歯磨きや食事が治療前と同じようにできて、口腔内を健康に保つことができます。
従来の矯正治療で使われるブラケットという装置は歯の表面に接着剤で固定してしまいますが、マウスピースは、自分で取り外しできます。
食べ物がワイヤーの回りに残ったりひっかかったりせずに済みますし、歯磨きや食事が治療前と同じようにできて、口腔内を健康に保つことができます。
従来の金属ワイヤー矯正では、多少の痛みは伴うものだというのが一般的でしたが、かぶせるだけのマウスピース矯正では痛くないのがメリットとしてあげられているほどです。
高額なイメージがある歯列矯正ですが、マウスピース矯正は従来の金属ワイヤー矯正と値段が変わらないどころか、むしろ少し安い価格(治療内容によります)で行うこともできます。
た歯医者さんによっては、クレジットカードはもちろん、銀行と提携してローンを組めるところもあるようです。最近は、初回無料相談などを利用してみてはいかがでしょうか。
このほかにも、一人一人の歯の状態により、お悩みはまちまちだと思いますが、従来の矯正と比べ、マウスピース矯正のインビザラインには複数の種類があり歯列矯正の選択肢も多くなっているようです。
ワイヤーの場合、間に食べかすが挟まってしまいそれが原因で虫歯になってしまうということや、ワイヤーが口を切ってしまうということが度々あります。しかしインビザラインであればそういったトラブルになるリスクを大幅に抑えることができます。
取り外しができるので、歯磨きが行き届かないことによる虫歯の発症を防ぐだけでなく、 マウスピースそのものも毎日、洗浄できます。そのため常に清潔に保つことができます。
1.治療相談
現状の歯並びの確認をし、治療期間や費用に関する目安についての説明。
2.精密検査
レントゲンや歯型、口腔内写真などの口内の検査
3.インビザラインの発注
ひとりひとりにカスタマイズされたインビザラインを発注。発注から手元に届くまでに約4~6週間程度かかります。
4.治療開始
マウスピースを装着して治療開始。1~3カ月分までのマウスピースを受け取り、2週間ごとに交換します。2~4カ月ごとに通院し診察を受けます。
5.保定期間
治療後は元に戻らないようリテーナー(保定装置)を付けます。 保定期間は1日約20時間の装着を約1年間程度が目安です。
オーソドックスなインビザラインです。八重歯や出っ歯など様々な症例に対応が可能です。
軽度の症例や部分矯正に適しているインビザラインです。またインビザライン フルよりも費用も治療期間も短く抑えられるのが特徴です。
インビザライン ライト同様、軽度の症例や部分矯正に適しています。インビザライン ライトとの違いは、7ステージ(1ステージ2週間)以内に治療が完了する、より軽度な症例が対象です。
これまでは適応外だった、永久歯が生え揃っていない10代を対象としたインビザラインです。
従来のインビザラインは永久歯の未萌出、もしくは萌出途中の場合は使用できませんでしたが、「萌出スペース」と「萌出タブ」を設けたことで10代での治療が可能になりました。 また装着時間に応じて色が変化する仕様となっており、視覚的に装着時間を確認することができます。
インビザライン治療は透明なマウスピース使った目立ちにくく比較的簡単な矯正治療の方法として知られています。しかし、それはしっかりとマウスピースを歯に装着できてこそ。しっかりと歯に装着するためには、弾力性のあるゴムのようなアライナーチューイと呼ばれるものを使ったほうがいいでしょう。インビザラインはマウスピースによって少しずつ力をかけて矯正を行うので、今の歯並びとインビザラインの形は微妙に異なることになります。そのため、インビザラインをしっかりとはめ込むためには噛む力が必要となります。アライナーチューイを使うことで歯へダメージが行かないようにします。アライナーチューイはロール状で弾力性があるので噛みやすく、マウスピースをしっかりと装着するのに役立ちます。
アライナーチューイの使い方は簡単で、新しいマウスピースを処方された直後の3日間は1日20分、それ以降は1日5分をマウスピース装着の際に使います。アライナーチューイを上顎と下顎でしっかりと噛むことにより、マウスピースが入ります。アライナーチューイは弾力性があるので、何度も使用可能です。破れてしまうまで使っても問題はありません。
インビザラインは歯並びを変えていくための矯正器具なので、歯にしっかりと固定されているのが正しい使い方です。そのため、外す場合にはそれなりの力が要ります。コツを覚えておけば、簡単に外せるようになるので、しっかりと覚えましょう。インビザラインの正しい外し方は、奥歯の内側から外すということ。外側から外すのは難しいため、歯の内側から、そして前歯よりは奥歯側から外すのが良いでしょう。左右によって多少外しやすさが異なるので、自分の外しやすい方を探してください。インビザラインは固いので、伸びた爪をひっかけて外していると爪が損傷してしまうことが多いので、気を付けてください。必要であれば、補助具を使うのが良いでしょう。
インビザラインを装着してしばらくの間は、微妙にフィットしないものです。しかし、明らかに適合が悪いなと感じることもあります。そういった適合の悪いインビザラインを使い続けてしまうと、歯科医の予定していない力のかかり方となるため、歯が別の方向へ動いてしまうことになりかねません。一般的に、マウスピースは1か月分程度処方されるケースが多く、1ヶ月間適合の悪いマウスピースをつけてしまうとその分の治療が進まないだけでなく、異なった方向へ歯が動いてしまうことで治療に余計時間がかかるという可能性もあります。適合が悪いなと感じたら、装着するのを止め、歯科医に連絡して歯の状態を確認してもらいましょう。
インビザラインの利点は、矯正器具を取り外して自分のタイミングで装着できることです。その分、しっかりと自分で管理をする必要があります。アライナー専用の洗浄剤というのがあり、それを使うことでアライナーが白くなったり、変形したりすることを防ぐことができます。アライナーは10日程度使うものなので、毎日手入れをすることで快適に使うことができるでしょう。
アライナー専用洗浄剤の使い方は簡単で、アライナーに付けて手でこすって洗います。市販の入れ歯洗浄剤やマウスピース洗浄剤はできれば使うのは控えましょう。マウスピースはデリケートで、変形してしまうこともあります。専用のものでないと、白く着色したり、変形してしまいます。
アライナーは水につけて、手でこすって洗いましょう。それでも汚れが取れない場合は、アライナー専用洗浄剤を使います。唾液が付着したままだと、臭いが残ってしまい、アライナー自体が白くなってしまうので、それを落とすことが大切です。手で汚れが落ちない場合は、歯ブラシなどを使います。洗い流す場合は、お湯ではなく水を使いましょう。アライナーは変形しやすいので、熱湯を使うと形が変わり、歯に合わなくなってしまいます。
アライナーの手入れの頻度は特に決められていません。しかしながら、長く装着するものなので、汚れはどうしてもついてしまいます。唾液が付いたままになっていると臭いも出てくるので、できれば外した後に毎回洗った方が良いでしょう。
インビザラインを外した後は、専用のケースに入れて保管します。一つ前のマウスピースも同様に保管し、今使っているものは別の専用ケースに入れます。インビザラインは変形しやすいため、外部からの圧力がかかってしまうと歯に合わなくなる可能性があります。外した後はケースに入れる習慣を身につけましょう。
アライナーの手入れの場合、注意することがあります。それは、煮沸消毒をしないというもの。アライナーは熱によって変形してしまうことがあるため、控えるのが良いでしょう。水で手洗いするか、専用の洗浄剤を使うことをおすすめします。
アライナーには装着番号というものが記載されています。上の顎用の者であればU、下の顎用であればLと書かれています。それぞれの記号の後ろにステージ数が書かれているので、前のアライナーと一緒になってしまった場合は、アライナーをよく確認して判別しましょう。